アートとパリとピカソ その3
新しい芸術運動の根城となった場所に立つと、感慨もひとしお。
そしてネオンがともる頃には、ロートレックが夜ごと訪れたキャバレー、ムーラン・ルージュをのぞいてみる。
踊り子たちのフレンチ・カンカンに導かれくいつしか画家が描いたベル・エポックの世界へと迷い込む。
ユトリロやピカソが通ったシャンソン酒場ラパン・アジルでは、今も昔懐かしい歌声が流れる。
しみじみと、または華やかに、芸術の丘の残り香を堪能してみたい。
また、舞台などを見ながら写真を撮ったりするのも楽しみもある。