キャンベル・スープ缶
ウォーホルの作品、キャンベル・スープ缶。
これがファクトリーで制作された作品、第2弾です。

Ⅰ、Ⅱのシリーズがあり、これはⅡのなかの1点です。
ウォーホルは1962年から1968年頃、この缶を題材とした作品を多く制作しました。
その一連の作品は、ペンシルベニア州にあるアンディー・ウォーホル美術館に展示されています。
ウォーホルがこのスープ缶を選んだ理由にこんなことを言っています。
「僕は自分が美しいと思うものを、いつも描いているだけです。
僕はスープを描いていますが、それは僕がスープを好きだから。」
とてもシンプルな理由です。
モチーフを選んだ理由なんて芸術家には愚問ですね。